2024 11,24 08:49 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 05,25 18:34 |
|
自分の住む横浜では雨があがり横浜スタジアムに行けば生観戦は可能だったけれど、 PR |
|
2008 05,25 11:27 |
|
未だに観ていないPITの試合も気になったけど、防御率1位のリーが先発なのでCLE戦をチョイス。
ただ今日のリーの出来はイマイチ。7回途中までで2失点だけどフォアボールが4個。 あの球威で奪三振は8個獲ったし去年の状態を考えれば今日のピッチングでも上々の出来かな。 3回にフランシスコの3ランHRでCLEが逆転。 はじめて観る選手だけで思い切りの良さは感じる。 でもこの好調は相手に研究されても続くかどうかは疑問。 TEXで気になる選手はハミルトン。左対左だけど相変わらずシュアなバッティングで今日も2安打。 センターの守備でもいい動きだし流石元ドラフト全米1位選手のプレー。 失点は5点になったけどTEX先発のフェルドマンもそんなに悪い印象はなかった。 投手の育成能力のない事で有名なTEXだけど、リリーフから先発への転向は悪くないかも。 とりあえずはローテーションで投げ続ければ貴重な先発投手になる可能性はありそう。 試合は5-2でCLEの勝利。因みに今日のCLEのユニフォームはクラシックスタイルのオルタネイト。 試合は観ていないけれどDVDに残した小林雅の初勝利のNYY戦の時もこのオルタネイト。 NYY戦の時は “ ターン バック クロック ユニフォーム デイ ” かと思ってDVDに残したけど、 どうやらただのオルタネイトユニフォームだったみたい。 今期は未だに普通のユニフォームを観ていないし、いいデザインで好きなユニフォームだけど、 オルタネイトはたまに観るから良いのであって、それを多用するのあまり良しと思わない自分には、 沢山着て欲しい気持ちと出し惜しみして欲しい気持ちとこのユニフォームには相反する気持ちが何かある。 対戦相手のTEXも青いオルタネイトだったけど、このユニフォームは頻繁に使いすぎて 今日の記事を一旦書き終えて誤字等を確認するまでTEXのユニフォームが オルタネイトのユニフォームを着ているのを忘れていた。 たぶん週末だけしか着ていないみたいだし、 TEXみたいに多用しなければCLEのクラシックスタイルのオルタネイトを着てもいいかな。 |
|
2008 05,24 22:32 |
|
HOU先発のバッキーを観たのはたぶん故障前でリーグ優勝した05年以来。
テンポの良さは相変わらず。おかげで試合展開も速め。個人的には短い試合時間は大歓迎。 8回途中まで投げて1失点。軽快な守備や内野安打になったバントの上手さも流石元野手ってカンジの動き。 先制はPHIバールのHRだけどペンスの2本のHRなどでHOUが逆転。 4-1で9回にHOUの抑えバルデルデが登板。ただフェリスのカンバッカーをモロに顔面直撃。 投げ終わった時にバランスを崩していて明らかに取れる気配もない体勢だった。 守備の上手い先発のバッキーだったら取れていたかも。 バルデルデはピシャリと抑えた訳ではないけれど顔面直撃の影響の感じさせない力強いピッチング。 最後は不調のハワードを抑えて4-2でHOUの勝利。 松井稼頭央が戻ってきたほどの勢いは感じられないけれど、それでも打線はどこからでも点が入る雰囲気。 オズワルトが調子が良くない現状だけど、今日のバッキーのように他のピッチャーがある程度頑張れば 後半戦強いチームだからポストシーズン進出有力の気はしている。 |
|
2008 05,23 20:57 |
|
サブウェイシリーズがスカパーで中継されなかったので、今年初のNYM戦のTV観戦。
お目当てはMINから移籍のサンタナ。 コメンテーターの蛭間さんと節丸さんは今日のサンタナはベストのピッチングではないと言っていたけれど、 自分はチェンジアップが低めに決まっていて1失点に抑えていた6回までは悪くないピッチングの印象。 ATL先発もハドソンなのでエース対決。このマッチアップは去年の6月15日のインターリーグで観ていた。 ハドソンはベルトランとデルガドに連続HRを打たれたけれど、このHR以外はサンタナ以上のピッチング。 因みにデルガドのHRはレフト側。デービットソンの誤審のサブウェイシリーズの一発も確かレフト側。 HRとは言っても、ほぼ引張り専門のデルガドの打球がレフト側に飛ぶのはまだまだ不調って事? 7回に先頭のケリー・ジョンソンがツーベース、ハドソンが送って、 今までキャリア対サンタナでヒットを打っていなかったインファンテ、4割打者のチッパーにティシェイラまで 連続安打で続いてこの回3点。サンタナはこの回投げきって降板。 ハドソンは8回まで投げてHRの2失点だけ。 9回は前回観た時好投したアコスタが味方の守備に助けられてアウトふたつ取って降板。 最後はオーマンがコッツェイのファインプレーでデルガドを抑えて4-2でATLの勝利。 今日の負けでNYMは借金1。ランドルフ監督の首も怪しいかな。 どうやらアメリカではロッテのバレンタイン監督の待望論もあるみたいだしロッテも低迷しているから、 オリックスのコリンズ元監督みたいに辞任してアメリカに帰国して バレンタインがNYMの監督へ電撃就任なんていうウルトラCもあったりして。 |
|
2008 05,22 23:05 |
|
スカパー等でもなかなか観る機会が無いアフリカの代表チームの試合 |
|
忍者ブログ [PR] |