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2008 05,23 20:57 |
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サブウェイシリーズがスカパーで中継されなかったので、今年初のNYM戦のTV観戦。
お目当てはMINから移籍のサンタナ。 コメンテーターの蛭間さんと節丸さんは今日のサンタナはベストのピッチングではないと言っていたけれど、 自分はチェンジアップが低めに決まっていて1失点に抑えていた6回までは悪くないピッチングの印象。 ATL先発もハドソンなのでエース対決。このマッチアップは去年の6月15日のインターリーグで観ていた。 ハドソンはベルトランとデルガドに連続HRを打たれたけれど、このHR以外はサンタナ以上のピッチング。 因みにデルガドのHRはレフト側。デービットソンの誤審のサブウェイシリーズの一発も確かレフト側。 HRとは言っても、ほぼ引張り専門のデルガドの打球がレフト側に飛ぶのはまだまだ不調って事? 7回に先頭のケリー・ジョンソンがツーベース、ハドソンが送って、 今までキャリア対サンタナでヒットを打っていなかったインファンテ、4割打者のチッパーにティシェイラまで 連続安打で続いてこの回3点。サンタナはこの回投げきって降板。 ハドソンは8回まで投げてHRの2失点だけ。 9回は前回観た時好投したアコスタが味方の守備に助けられてアウトふたつ取って降板。 最後はオーマンがコッツェイのファインプレーでデルガドを抑えて4-2でATLの勝利。 今日の負けでNYMは借金1。ランドルフ監督の首も怪しいかな。 どうやらアメリカではロッテのバレンタイン監督の待望論もあるみたいだしロッテも低迷しているから、 オリックスのコリンズ元監督みたいに辞任してアメリカに帰国して バレンタインがNYMの監督へ電撃就任なんていうウルトラCもあったりして。 PR |
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