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2008 04,06 16:18 |
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今年最初のCWSのTV中継。
残念ながら縁故採用で最悪コメンテーターのパンチョ伊○の甥のT氏なので副音声での観戦。 CWSのスタメンは (8)スウィシャー (6)カブレラ (D)トーミー (3)コネルコ (9)ダイ (7)クエンティン (5)クリーディー (4)オズーナ (2)ホール (1)フロイド 試合はDETデビューのウィリスのコントロールがイマイチなのに打ち崩せず。 先制された後やっと6回に一挙4点とって逆転勝ち。 先発のフロイド中継ぎローガン・ラインブリンクで抑えのジェンクスはピンチをつくったけれど 最後のサードゴロをクリーディーのファインプレーで切り抜け3-5でCWSの逆転勝ち。 先発のフロイドはたしか去年のオープン戦チラッと観ただけでだったと思うので実質今日が初見。 カーブがなかなか良いしコントロールは全体的には悪くないけれど、 今日はフォアボールを出した後に失点。ランナーを出してからのピッチングが課題。 最後のクリーディーの三遊間のゴロを飛びついてアウトにしたプレーを観て やっぱクリーディーの守備力はCWSに必要不可欠。心配なのは腰痛だけ。 新加入で今日観れたのはスウィッシャー・カブレラ・クエンティンそれとラインブリンク。 スウィッシャーはOAK出身らしい選球眼のよさを披露して四球3個。 守備も広いコメリカ・パークのセンターでもまずまずの守備。 印象ではもっと動きが鈍そうなイメージだったけどセンターの守備でも戦力になりそう。 カブレラは折角スウィシャーが初回に塁に出てすぐに良いスタートの盗塁を試みたのに あっさりフライをあげて台無しにしたり、守備でもカットプレーでの送球がイマイチ。 ラテン系だし調子が上がってくるのは暖かくなってから? クエンティンはレフトフライで一塁に投げて、 飛び出していた一塁ランナーのレンテリーアを刺す強肩を披露して守備力をアピール。 打撃も1本ヒットを打ったし特に対左には強そう。 ラインブリンクは危なげないピッチング。 このピッチングが続けられたら8回ラインブリンクに9回ジェンクスで終盤2イニングは磐石。 今日の試合内容以外で気になったのはスウィシャーとジェンクスとホールのひげが金色な事。 ジェンクスは山羊ひげで全体的にスウィッシャーとホールは部分的に金色。 自分も元ポルトガル代表DFのザビエル風にひげを金色に染めた事があったので親近感がわく。 とりあえず今日勝って3連勝だからすぐには剃らないと思うけれど、 何時まで続くのか?他にも金髪ひげをやってる or やりはじめる選手は居るのだろうか?気になる。 PR |
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